映画『揺れる楽園』
あそびかた
- 三人で遊びます。二人が俳人となり、赤と白に分かれ、端末をはさんで向かい合います。残る一人が選者です。
- 赤と白は、それぞれ配られた九枚の札から上の句・中の句・下の句を一枚ずつ選び、ひとつの俳句を作ります。
- 出来た句を、それぞれ自分の句として、心をこめて読み上げます。
- 選者は、心に響いたほうの句を押し、なぜそちらなのか、ひとこと述べます。
- 総当たりで六番。同じ二人が二度戦い、一番目は手前が先手、二番目は奥が先手です。先手も選者も、全員ちょうど二回まわってきます。
- 勝ち数がいちばん多い人が「揺れる俳聖」。同点なら決勝を一番。三人とも同点なら三すくみで引き分けです。
一句一会。したくで選べる短い遊び方です。三番だけ、勝ち負けを数えません。三つの句を並べて、おしまいにします。
引き直し。札が気に入らないときは、一回戦につき一度だけ、九枚まるごと引き直せます。選んだ札も消えます。もっといいのが来るかもしれないし、来ないかもしれません。
勝負のコツ。文章が成立してなくても構いません。声に出すときに、それっぽく読めば、ひとは理解しようとするものです。
札のことばは、上村朔之介が二〇〇七年から二〇二六年までに投稿した六万四千件のツイートを、上の句・中の句・下の句に切断したものです。組み合わせは偶然にしか生まれません。
切断による偶然の詩は、一九二〇年にトリスタン・ツァラが『ダダの詩の作り方』で示した手つきに連なります。
したく
札を選ぶ時間
「なし」を選ぶと時間を計りません。司会が仕切るときはこちらで。
音
勝った句が出たときの音楽と、ゲストの声です。
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句帳
元ネタの日付を押すと、その断片の投稿が開きます。
したく
遊び方
芸名
空のままでも遊べます。そのときは、うすく出ている名前がそのまま付きます。
ふたりで遊ぶときは、三人目を空のままで。
名前は上村のツイートから勝手に拾っています。
決勝
赤一
対
白二
選者 三
同じ星の二人。ここで決めます。
第一番
赤一
対
白二
選者 三
先手 一
白二
自分がつくった句として、
心をこめて読み上げてください文章が成立してなくても平気。
それっぽく読めば、ひとは理解しようとします
心をこめて読み上げてください文章が成立してなくても平気。
それっぽく読めば、ひとは理解しようとします
出番
赤一
自分がつくった句として、
心をこめて読み上げてください文章が成立してなくても平気。
それっぽく読めば、ひとは理解しようとします
心をこめて読み上げてください文章が成立してなくても平気。
それっぽく読めば、ひとは理解しようとします
元ネタ